新光産業株式会社 採用サイト

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金田 英美理(業務部 やんばる営業所/2023年入社)

金田 英美里 (業務部)
  1. ① これが私の仕事

    私の仕事は事務所での内勤業務が主な仕事です。営業社員の方々が受注してきてくださった商品が、毎日様々な場所から倉庫へ運ばれてきます。どのお客様が注文した商品なのか、届いた商品に不備はないかを確認しながら整理していきます。
    小さいもの1つでも、お客様にとっては大切な1つです。商品をしっかりと管理して、注文してくださったお客様のもとへ確実に商品を届けられるようにフォローしていくのが私たちのお仕事です。
    まだまだミスしてしまうことや分からないこともたくさんで毎日先輩方に助けてもらってばかりですが、お客様・先輩営業社員や上司の方々のお仕事が少しでもスムーズに進むよう日々試行錯誤しています。

  2. ② 一番うれしかったことにまつわるエピソード

    お客様の困りごとにお応え出来た時です。
    数百円の小さな商品でしたが、この日までに必ず手に入れないといけないと大変困っているとお電話をいただいたことがありました。私もまだ見積りや発注が不慣れな時だったので、何をするのにも難しかったのですが、無事に指定の日にちまでにお客様に商品をお渡しすることが出来ました。
    私も良かった~と安心していたのですが、お客様から「本当に困っていたので助かりました。金田さんありがとうございます」とお言葉をいただきました。会ったこともない方に名前意を覚えていただけるのは大変光栄でありとても嬉しかったのを覚えています。
    売上ばかりに目を向けるのではなく、お客様のためを思ってこれからも働く姿勢でいられるようにこのことを忘れないようにしたいです。

  3. ③ 私がこの会社を選んだ理由、ここが好き

    新しいことに抵抗がないところ!
    実は私は兵庫県出身で、大学卒業を機に沖縄へ就職を決めました!内地からの就職活動に苦戦していた時に出会ったのが新光産業です。 知らない土地・知らない人ばかりで不安がたくさんありましたが、沖縄での就職を「おもしろい」と言ってすぐに受け入れてくださいました。一般社員として新光産業へ内地から就職は私が初めてのようです!
    入社してからも、新入社員の意見を取り入れて新しいシステムを作ってくださり、やりたいと言ったことは、入社年数関係なく取り入れようとしてくださる上司の方々の姿勢が新光のとても好きなところです。
    不安なことがたくさんありましたが、家族のように接してくれる社員の方々のおかげで毎日頑張れています!

山川 陸(業務部 南営業所/2022年入社)

山川 陸(業務部)
  1. ① これが私の仕事

    1年目はまず、業務商品管理課という部署に配属されます。主に、お客様から営業社員が注文を貰った商品をお客様の元へ配達する仕事です。自分は、この仕事を約1年間通してきて、色々な経験をさせて貰いました。
    まず大きかったのが、たくさんの商品に触れられたということです。この仕事は、将来的に営業の仕事につながっていきます。その上で商品知識というのは必要不可欠です。そのためにも、業務商品管理課で仕事を通して色んな商品を覚えています。
    自分もそうでしたが、初めは分からない事だらけです。まずは先輩から色んな事を教えて貰いながら、分からないことはそのままにせず、たくさん質問をしています。優しい先輩達がたくさんいるので聞きやすいところも働きやすい職場環境なのかもしれないなぁと思っています。

  2. ② 一番うれしかったことにまつわるエピソード

    まだ入社してから経験も浅いのですが、仕事内容や商品知識など分からかったのが分かるようになったことが1番嬉しいことですかね。笑
    例えば、入社当初は、お客様から注文を貰う商品など、英語を話されている感覚で全然理解出来ませんでした。ましてや、先輩、上司など会社内の会話でさえついていけませんでした。ですが、日常の業務や勉強会などにも参加し知識が増えていくと、1年前の自分と比べて成長できた実感があります。なので、自分は1日の中で任せてもらっている仕事を大切に、そして全力でやることを心がけています。

  3. ③ 私がこの会社を選んだ理由、ここが好き

    この会社を選んだ1番の理由は社内の雰囲気です。正直最初は興味の無い職種でした。ですが、あるきっかけでお話を聞く機会があり、そこから、仕事内容、福利厚生など色々聞いていく中で、自分の仕事選びの軸と1番合っているなと感じました。
    1番印象に残ったのが、社員同士の雰囲気が良さでした。笑いの絶えない職場と気さくに話しかけてくれる社員を見て、ここで働いてみたい!と思うようになりました。また、新入社員の育成など、自分自身成長できる環境があると思い、入社を決意しました。